『散居村』がある砺波によってきました。
砺波平野に点在する農家は殆どの家が屋敷林がある。 100~200於きに田園の中に点在する屋敷林はのどかな風景である。 その昔、山までは遠くて燃料となる薪を調達するのに屋敷林がどこの家にもあったとの事。 そういえば袋井辺りもそうだが、海辺に近い大井川町あたりにもある。千葉や茨木にもあった。 富山では「かいにょ」といってました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 砺波ICのすぐ近く、豪農であったらしい。家の構えも骨組みも、しっかりしたケヤキが多く 使われていた。明治三年の古民家で今は砺波市の文化財にもなっているとのこと。 #
by miura-koumuten
| 2017-05-03 18:25
| 社長の道楽
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